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今日のアネクドート―24

Conspiracy theory。
メル・ギブソンとジュリア・ロバーツが共演した映画があった。
世の中の出来事はすべて仕組まれているという強迫観念を持った男をメル・ギブソンが演じていた。だれも信じないのだが、やがてその男の言う通りのことが起きているのが分かる。ちょっと怖い映画だった。
9.11の貿易センターに対するテロ攻撃もアメリカが仕組んだといううわさもある。
本当にそうだとしたら大変なことだが、そう言われるとなるほど!と思えなくもない。
事件の背後に国家権力の影ばかりだとしたら、やはり、やりきれない。





<今日のアネクドート>
- Как тpи пpогpаммиста могyт оpганизовать бизнес?
- Один пишет виpyсы, а дpyгой антивиpyсы.
- А тpетий?
- Опеpационные системы, под котоpыми это все pаботает!!...


<Words & Phrases >
программист  n. programmer
организовать  vt, organize
бизнес  n. business
писать  vt. write
вирус  n. virus
антивирус  n. antivirus
операционные системы  n. operating system (OS)
под prep. under
работать vi. work, function

関係代名詞 который の格は関係代名詞の文の中でどう働くかで決まる。
これは英語と同じ。

<日本語訳>
「3人のプログラマーでどんなビジネスができる?」
「1人がウイルスを書いて、もう1人がアンチウイルスを書くのさ」
「で、3人目は?」
「OSだよ。そのOSのもとですべて機能するって寸法さ!」


Microsoftの修正パッチのリリースが遅いのもConspiracyだと考える人がいるかもしれない。
まじめにセキュリテイホールを発表することでかえってつけこまれたりするのではという危惧もある。

<英語訳>
“How can three programmers organize business?”
“One writes viruses, and another writes anti-viruses.”
“And the third one?”
“Operating systems, which make everything work well.”


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

今日のアネクドート―23

インターネットカフェが混んでいるという。
夜になると寝場所を求めて若い人ばかりでなく年配の人までやってくる。
フリーターという状況から這い出ることができなかったり、リストラですべてを失ってしまったり、その理由は様々なようだ。
住所も持たずにネットカフェから日雇いの仕事に向かう若者の状況がテレビで特集されていた。ネットならではの職探しではあるが、正社員になろうとしても住所不定ではなれない。悪循環に陥っている彼らの状況を打開する道はないのだろうか。
孤独な都会生活の一面が垣間見られた。





<今日のアネクドート>
Он был настолько одинок, что на его почтовый ящик даже СПАМ не приходил.


<Words&Phrases>
настолько adv. so, thus
одинокий adj. solitary, alone, lonely
почтовый adj. post, mail
ящик n. box
даже adv. even
СПАМ (то жеб что и спэм) n. spam
приходить v. come

<ワンポイント>настолько ~ , что ・・・は英語のso ~ that ・・・と同じ表現。
что は本当に使い勝手が広い。

<日本語訳>
彼はメールボックスにスパムメールすらこないほど孤独だった。


迷惑メールなんてものは来ないほうがいいに決まっているが、それすら来ないとなると存在していないに等しいということか。Googleの検索でトップ5くらいに来ないと企業としては存在していないと言われたりするけど・・・。

<英語訳>
He was so lonely that even a spam mail didn't come into his mailbox.


今日のアネクドート―22

人の噂も75日。
あれこれ言われてもしばらくおとなしくしていれば、嵐が過ぎ去り何事もなかったかのように平穏な日々が訪れる。
ビル・ゲイツ氏がハーバード大学を30年ぶりに卒業。
"I'll be changing my job next year, and it will be nice to finally have a college degree on my resume."「来年転職するので、これでようやく履歴書に大卒と記入できるのでうれしい」という冗談は受けた。ゲイツ氏は自ら作った慈善団体の活動に集中するようだ。
そのゲイツ氏が去るマイクロソフト社はこれからも有害プログラムの作成者たち(писатели вредоносных программ)のターゲットでありつづけるだろう。
マイクロソフトに平穏な日々は来ない。
お気の毒に。

<今日のアネクドート>
Ходят слухи, что некоторые особо ответстсвенные сервера компании Майкрософт работают под управлением Linux.


<Words & Phrases>
ходить v. walk; go; run; lead; look after
слухи (pl) n. gossip, rumors
ходят слухи :rumors are in the air, rumors are about, rumors are afloat
некоторые pron. some  adj. some
особо adv. especially
ответственный adj. responsible→crucial, indispensable, critical
сервер (m) n. server
компания (f) n. company
управление (n) n. management, administration, control

чтоは疑問詞・接続詞・関係詞と用法が多岐にわたる。
Я не знаю, что она хочет. = I don' t know what she wants.
疑問詞で「彼女が何を望んでいるのかわからない」
Она делает всё, что хочет. = She does anything that she wants ( to do).
関係代名詞で「彼女は好きなことはなんでもやってしまう」
Я надеюсь, что она придёт. = I hope that she will come.
接続詞で「彼女が来てくれることを期待している」

英語のwhat とthatの機能を両方兼ね備えている。what / thatの識別で泣いたことのある人にとっては重宝な単語だ。

<日本語訳>
マイクロソフト社の特に重要なサーバーの中にはLinuxの管理下で稼動しているものがあるという噂が広まっている。


今日のアネクドートのчтоは次のthatと同じ働きのようだ。
The news that he left the company was a great shock to us. 「彼が会社を辞めたという知らせは私たちには大きなショックだった」
Ходят слухи, что ~「~という噂がある。~という噂が聞こえる」 は There are rumors that ~/ There is a rumor that ~ / Rumor has it that ~/ Rumors fly around that ~などいろいろ英語でも表現できる。
このthatはちなみに同格接続詞のthat。


<英語訳>
Rumors fly around that some indispensable servers of Microsoft run under the control of Linux.


особо ответственные сервераのответственныеは「業務の遂行上責任のある」という意味から考えて、それがないと業務の遂行ができないという意味合いをもつindispensableあたりか、さらに重要性を意識したcrucialなどがいいと判断した。responsible serverのコロケーションはちょっとないようだ。後置修飾であれば、ある特定の業務遂行に重要なという意味合いで、servers responsible for~の形もある。

LinuxはオープンソースのOS。Windowsと比較すると、ウィルス等の有害プログラムからの攻撃は少ないので、修正パッチをあてる頻度は少ない。安定したサーバー運営が可能となる。あれだけ修正パッチの作業にさらされてマイクロソフト社のサーバーがダウンしないのはLinuxの環境下にあるからという噂もあながちウソではないかも・・・(失礼しました、ゲイツさん)





今日のアネクドート―21

子供の頃の夢を大人になって喪失してしまうのがちょっと悲しい。
あまりに現実的になっている自分に気がついてうろたえることがある。
知人が最近エンデの「モモ」を読んで感動したといっていた。
「時間がない」ことを言い訳にしているといつしか「心のゆとり」を失ってしまう。
この子供向けの仮面を被った大人向けファンタジー、読んでもらいたい大人の多いこと・・・

<今日のアネクドート>
- Папа, а как в сказке лягушка превращается в царевну?
- Через фотошоп!


<Words & Phrases>
сказка (f) n. story, fairy tale; fable
лягушка (f) n. frog
превращаться в кого-что v. transform into , turn into
царевна (f) n. czarevna (daughter of a Czar)
через prep. (also:чрез) through, by way of, via, across, upon

превращатьсяは自動詞としても取れるし他動詞の受身としても解釈が可能のようだ。パパの発言と結びつけるには受身としてとるほうがしっくりいく感じだ。
ちなみにпревращатьは「変身させる」という他動詞。英語の感覚で言えば、他動詞の目的語を主語にしたら動詞は受動態となる。ロシア語の他動詞にсяがつくと自動詞になるばかりでなく、受身の意味合いをもつ場合があると覚えておくと役に立つ場合があるかもしれない。

<日本語訳>
「パパ、どうやって物語の中でカエルをお姫様に変身させるの?」
「フォトショップを使ってだよ!」


「大人は夢がないな」と子供が一蹴するCMが流れていたが、この場合もそんな感じ。
「おまじないがとけたんだよ」という期待を裏切って画像編集ツール「Photoshop」がそのオチ。
絵本の中ではそうなのだけど・・・・

<英語訳>
”Dad, how, in the fairy tale, does the frog turn into the princess?”
“Through Photoshop!”


英語はそのまま自動詞で訳してみた。「皇帝の娘」というよりは「プリンセス」とした方が一般受けはいいだろう。

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今日のアネクドート―20

『格差』社会といわれて久しい。
持つもの・持たざるもののギャップが大きくなっている。
この情報化社会、PCスキルも当然mustだ。PCスキルの高い人とそうでない人の差も「デジタルバイド」などと一時期よく言われていた。
「The World Is Flat」とはいうベストセラーがあったが、すべて平準化されているわけではない。地域間格差も相変わらず存在するし、地域内格差もある。こういう中で市場原理に任せて世の中が進んでいくとすれば、サバイバルのために何か持たないと個々の人間はやっていけないのだろうか。
知らぬが仏、というが、あれこれ小賢しい知恵などをつけるよりは何も知らずにのほほんと生きていくほうが余程マシだとときどき思う。本当にそうできるといいんだけど・・

<今日のアネクドート>
Звонок в сервисную службу:
- Алло, я купила у вас черно-белый принтер, а он плохо работает.
- А что с ним?
- Белым цветом не печатает...


<Words&Phrases>
звонок (m) n. bell, ring, telephone call
сервисный adj. service (n.сервис (m) )
служба (f) n. military, job, work, office
купить v. buy, purchase
черно-белый adj. black and white
принтер (m) n. printer
работать v. work, labor; act; operate
цвет (m) n. color;
печатать v. print; imprint; type; impress

<ワンポイント>
Что с вами? は英語で言えば、What's the matter with you?といった表現になる。直訳は「あなたと共にある問題は何?」で「どうしたのですか」という意味。この場合はロシア語も同じような感覚なのだろう。困ったような顔をした人間を目の前にして「あなたと共に何が事態としてあるの?」から「どうしたの?」という意味になったのだろう。もっともこんな屁理屈はどうでもいいのだが、英語を教えることを生業として10余年もすると、説明がつけられそうなことは説明したくなってしまう。これって余計なお節介なのかもしれない・・・。

<和訳>
サービスセンターの電話がなった。
「もしもし、そちらの店で白黒のプリンターを買ったのですけど、ちゃんと動かないんです・・」
「どうしたのですか?」
「白い色が印刷されないんですけど・・」


白黒のプリンターというと色は2色という感覚を持つ人がいるかもしれない。白い文字も印字できるとこの女性は思ったようだ。時に言葉の定義は難しいことがある。

<英語訳>
A telephone call to the service center.
“Hello, I’ve bought a black and white printer from you, but it does not work well.”
“What’s wrong with your printer?”
“It doesn’t print white….”


сервисная службаはservice officeとしてもよかったが、service centerの方がよく使われるのでそちらにしてみた。
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