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今日のアネクドート―12

テクノロジーが進んで便利になった。
この10年の進歩は目を見張るものがある。10年前は文章を打つのにワープロを使っていた。今はパソコン以外は考えられない。10年前使っていたワープロは当時18万円くらいした。今そのくらい出せばノートパソコンのちゃんとしたものが購入できる。パソコン自体も最初はワープロ機能しか必要ないと思っていたが、どうしてどうして、Excelなどで表計算したりグラフを作ったり、ワードにコピー&ペーストで絵を張り付けたり、音楽を聴いたり映像を見たり、インターネットであれこれ検索したり、とパソコンのない生活などもはや想像できなくなっている。当初はこうした文章も手入力していたが、タイプする量が多いと腱鞘炎になりそうなので音声入力ソフトを買ってみた。日本語のみであるが結構使える。この文章も音声入力している。時々細かさになるので、入力したければいけないか(おっと間違えた)、時々お馬鹿さんになるので手入力しなければいけないが(と手入力している)、学習能力もあるようで、使えば使うほど認識力もよくなっていくようだ。
昨年のセンター試験の英語の問題に出たのだが、アメリカのNASAでは人の思考を読み取る装置を開発しているらしい。そんなものが出来れば、パソコンからキーボードやマウスなどがなくなる日もくるかもしれない。ちょっと恐いけど…

<今日のアネクドート>
Жила-была серая мышка. Сделала она себе обрезание и стала...дистанционной.


<語句>
жил-был v. once upon a time
серый adj. grey
мышка n. mouse
сделать v. make; pull
обрезание (n) n. clipping; circumcision
(clipping 【名】【C】[通例~s] 切られたもの;【U】 切る[刈る]こと
circumcision 【名】割礼; 環状切除; 心の清め)
стать v. grow, become
дистанционный adj. remote, distant

<日本語訳>
昔々、灰色のマウスがおったとさ。マウスは『わ、いや(ワイヤ)』と自分の体を切断してとうとう…コードレス(行動less)になったとさ。



コンピューター関連のアネクドートであるからマウスが動物のネズミであるとは誰も思わないだろう。сделать себе обрезаниеは「自分(の体)を切る」という意味だろうが、ここはコードつきマウスのコード(つまり尻尾)を切ってコードレスマウスになった、という表現と、自分の体を切ったのだから、死んでしまってこの世から遠い状態(あの世の存在)になったという二つの意味がかぶっているような気がする。



<英語訳>
Once upon a time there was a grey mouse. It cut itself and became … distant.


英語ではちょっと遊べなかった。残念・・・

さとうさんからコメントいただき、日本語訳をちょっと変えた。

<日本語訳-改訳>
昔々、灰色のマウスがおったとさ。マウスは『わ、いや(ワイヤ)』と自分の体を切断してとうとう…無行動(無コード)になったとさ。


いきなり「コードレス(行動less)」よりも「無行動(無コード)」のほうがどちらも日本語で掛け言葉になる。ウーン、さすが師匠!(勝手に師匠といってすみません。支障があったら取り消します。なんちゃって・・)




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面白い小話です。「行動less」を「無行動」とか、cordlessの造語で codelessなどどうでしょう。

コメント、ありがとうございます。

「無行動」は気に入りました。いただきます。

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